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◆ 2024.05NEW
中日新聞夕刊
「遠藤周作『深い河』名古屋で朗読公演」
「遠藤周作『深い河』名古屋で朗読公演」
*5月15日の夕刊に公演案内が掲載されました
◆ 2018.06
◆ 2018.04
中日新聞夕刊
「出雲の阿国」
「出雲の阿国」
*「出雲の阿国」公演への想いなどを取材していただきました。4月9日の夕刊に掲載されました
◆ 2016.12
◆ 2016.07
月刊とうかい食べあるき
「忘れえぬ味No.419」
「忘れえぬ味No.419」
*祖母との思い出にまつわるエッセイを寄稿
◆ 2016.04
◆ 2015.12
◆ 2015.10
中日新聞夕刊
「曾根崎心中」現代と古典融合
「曾根崎心中」現代と古典融合
*現し身のことばたち第4回「曾根崎心中」。再演にあたって、現代と古典の融合を意識して手を入れた台本作りや、三百年経っても色あせない女性の一途な愛と人間の業が紡がれる物語を観客が劇場空間で体感できるような舞台作りへの取り組みを記事にしていただきました
◆ 2015.03
中日新聞夕刊
「イメージ膨らむ朗読を目指して」
「イメージ膨らむ朗読を目指して」
*第3回となる「現し身のことばたち」。「観客の一人ひとりが自分の人生に重ね合わせ、自由にイメージを膨らませられるような朗読」を目指して創り上げる公演への思いを記事にしていただきました
朝日新聞夕刊
「純粋な言葉」朗読で届ける
*「言葉はかけがえのない“今“を共に生きる、現し身なのです」
「耳だけを澄ます朗読は純粋な言葉を伝える手段」
早世の詩人八木重吉の世界、「拝啓、陶芸家様」(覚和歌子作)等を届ける朗読ライブ「現し身のことばたち」。作品紹介、朗読への向き合い方を記事にしていただきました
◆ 2014.02
中日新聞夕刊
竹元まき子台本の「朗読・曾根崎心中」
竹元まき子台本の「朗読・曾根崎心中」
*原作とは異なり「お初」の視点で描かれる角田光代作「曾根崎心中」、舞台芸術としての朗読の表現法の追求について記事にしていただきました
◆ 2013.05
公益財団法人愛銀教育文化財団発行「あゆち第65号」
「言葉と声の力で、生きることの意味を問う」
「言葉と声の力で、生きることの意味を問う」